おはようございます、トムです。
今回は、遂に私の念願だった夢を実現することが出来ました。
妻に同意の上で他人棒を許してもらったのです。
いろんな方々と会っては相談して来ましたが、
妻の意識がない状態でのプレイなど、ハードルは低くなるものの
一歩踏み出すことができませんでした。
妻には、私の隠れた性癖について何度か打ち明けており、
冗談交じりで軽く流されていました。
夫婦の営みの最中に興奮した状態で話題にしても、
あくまでもその最中楽しむ程度。
しかし諦めずに何度も何度もプレイの最中に、
他人に見られているプレイ、知人に入れられている妄想プレイなど
妻の抵抗をなくそうと疑似体験もしてきてもらいました。
急展開があったのは、妻が浮気まがいの事をしている情報を握ったことです。
以前から動画の中で、誰か相手がいそうだなと思ってはいましたが。
友人から連絡があり、妻を見かけたと。
あまりにも似すぎているから気になって確認したくて、との事でした。
しかも妻は男性の車の助手席乗っていたと。
もちろん電話をもらった時には妻は家にいませんでした。
友達と夜ごはんに行くと言って出かけていました。
男だったんだ。
結局友人は後を追いかけたわけではなく、その後どんな事をしていたのかは知りません。
友人から連絡をもらってから1時間もしない内に妻が帰ってきました。
ホテルで情事に及んでいるにしては早すぎる・・・
思い過ごしか。。。いやでも男だぞ。
そんな事が頭の中をその日を境に巡っていました。
スマホロックのパスが変わっていたことで、中身を見ることができず
本当に悶々とした日常でした。
そしてまた、友達とご飯に行くと言って出かけようとした妻。
我慢できなかった私は
「また、男か?」
とついこぼしてしまい…
「は?どういうこと?」
その妻の言い方にイラッとした私。
理性を保てずに少し話を盛って、まるで黒であるかのように話をしました。
探り合いの修羅場になりつつある現場で、
一つ一つ話を処理していく妻。
「嘘付いてるよね?」
そう問い詰める私。
少し目がうるうるしながら
「ごめんなさい。」と頷く妻。
「ご飯行ってたのは本当。でもそういうことはしていない。」
と情事だけは必死に否定する妻。
「いや、止めなかったら遅かれ早かれしてただろ(笑)」
妻は無反応(笑)
私「俺の知らんとこで、知らん男とするなら離婚するぞ」
私「俺が許可した相手なら好きに遊んでいいよ」
妻「は?なにそれ(笑)」
私「前も言ったけど、お前が他の男に抱かれてるとこ見たいのは見たいからさ」
妻「絶対イヤだよ」
私「だからコソコソ隠れてやるんだったら離婚するぞ」
私「これはもうやるしか道はないぞ」
私「今回こういう事あってイヤな思いしたんだから言う事聞いてもらうぞ」
妻「…。」
はい、めちゃパワープレイです(笑)
私も無茶苦茶です。
でも実際ああいう場って私がクチャクチャになってること多いですよね(笑)
特に今回私がとにかくゴールを明確にして責めました(笑)
妻がOKした人のみ。一緒に男性パートナーを探す条件付きで、
今回許可いただきました。
男性は20代中盤の今どきの若い子(笑)
ちゃんと選り好みしとるやないかい(笑)
映像見てもらえれば分かりますが、
ニヤケ面でチンポだけじゃなく、
玉までむしゃぶられ、
電マで刺激すると3回もイキまくった変態妻へ変貌しました(笑)
途中私が耐えきれず参戦してますが純粋なNTRプレイが見たかった人はすみません。
最後は腹くくって、他人棒で突かれています。
商品ID: 225737657bbe0143990
ファイル名: xtuma-47.mp4
ファイルサイズ: 1.19GB
販売開始日: 2023年12月15日
時間:23分20秒(本編)
フレームサイズ:1080×1920
ビットレート:7301kbps
音声:あり(カット一部あり)
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。